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腰のハリ/コリが気になるなら、体幹の強化は必須!

腰は、身体を支えている重要な部分の1つで

立っていても座っていても負担がかかり

何かを持ち運んだりすることで

その負担は大きくなるので

何か特別なことをしてなくても

1日の終わりには疲れを感じやすいです。


そしてその負担は

体幹の筋力が低下することで

さらに大きくなってしまい

腰のハリ/コリや腰痛などの

腰の不調の要因となってしまいます。


そこで今回は

腰の不調と体幹の筋力の関係について

紹介します。




体幹の筋肉って?

体幹の筋肉は

腰とお腹のある深層の筋肉

姿勢を維持するために

とても重要な役割があります。


腰椎を含む椎骨は、脊柱起立筋群という

周辺に位置している筋肉で

その位置関係を維持して

負担を最小限に抑えています。


そして、同じ体幹でも

背中/胸部には胸郭 (肋骨と胸骨) によって

前面部分も骨格による支えがありますが

腰/お腹は空洞 (腹腔) に臓器があるだけで

前面部分の骨格による支えがありません。


そのため、腹筋によって

腹腔内圧を高めることで

腰椎を前から支える必要があります。


また、腕/脚の動きの際には

腕や脚の筋肉より先に

体幹の筋肉が作動することで

バランスが崩れないように支えています。


つまり体幹の筋肉は

もともと身体に備わった

“天然コルセット” ということになります。



体幹の筋力と腰の不調の関係は?

体幹の筋力が低下すると

腰 (腰椎) が安定しないので

体幹の筋肉以外に筋肉も

総動員して支えようとします。


ですが、それらの筋肉は

本来 “支える” よりも

“動かす” 役割のある筋肉なので

仕事量が増えることで疲労しやすくなり

ハリ/コリや痛みなどの不調

起こしやすくなります。


そして、椎骨が安定しないことで

椎骨間の関節周辺への負担も大きくなるので

ぎっくり腰 (捻挫) を起こしやすくなり

椎間板ヘルニアや変形性腰椎症などの

リスクを高めてしまいます。


また、腰が安定しないことで

腕や脚の動きに制限がかかって

肩関節や股関節に不調が起こることもあります。



体幹の筋力UPは腰以外にも好影響!

体幹の筋力が向上すると、腰が安定して

周辺の筋肉の過労を防ぐことができるので

ハリ/コリや腰痛などの腰周辺の不調を

軽減することができます。


また、体幹の筋力向上によって

バランス力も高まると、転びにくくなったり

ふらつきによる足首の捻挫などの

下半身のケガのリスクを下げることができます。


腕や脚の動きも安定するので

肩関節や股関節の負担も軽減され

それらの不調の改善や予防にもなります。


さらに、体幹の筋力向上によって

横隔膜の動きが改善されると

呼吸も改善されるので

睡眠の質が向上したり

疲れが溜まりにくくなるなど

身体全体にもいい影響が期待できます。



最後に

体幹のトレーニングというと

プランクやスクワットなどの

地味でキツい運動というイメージから

億劫になってしまい、なかなかやる気が

起こらないかもしれませんが

できるものから少しずつ取り入れるように

してみてください。

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