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身体がなかなか休まらないのは、首痛が原因かも!?

ストレートネックや頚椎ヘルニアなど

首の痛みを引き起こす原因はさまざまですが

その首痛を放置することで

身体が休まりにくくなり

疲れが溜まりやすい状態になってしまう

可能性があるって知っていましたか?


そこで今回は

首痛と自律神経の働きについて紹介します。




そもそも痛みは身体を興奮状態に!

痛みは「身体がダメージを受けた」ということを

知らせるための危険信号の1つです。


身体がダメージを受ければ

場合によっては命の危険にもなり得るので

痛みを感じることによって

自分の身が危険にさらされていると

身体/脳が認識をします。


そういった状況では、防御や回避のために

身体が戦闘態勢・興奮状態

自動的にスイッチが切り替わります。


このように交感神経が優位の状態では

体内ではリラックス状態の時と

真逆のことが起こっているので

睡眠や休息、消化活動には適しません。


特に首は、脳や脳幹といった

身体のコントロール中枢との距離が近く

脳や脳幹からの神経の通り道でもあるので

自律神経の働きへの影響を与えやすい

言われています。



首痛の原因は?

首の痛みの原因は

むち打ち症や頚椎椎間板ヘルニアのように

首周辺のケガやダメージによるものや

ストレートネックや関節リウマチのように

歪みや変形によるものなどさまざまです。


また、首自体には問題がない

NSNP (Non-specific neck pain) もあり

消化器官の不良や背中~腰の姿勢不良、

過度なストレスなどの影響により

首に痛みを生じていることもあります。


そして、運動不足首・肩周辺の

筋力・柔軟の低下によって

筋肉のコリやハリを起こしやすくなり

痛みとして現れることもあります。



予防や改善方法は?

まず大切なのは姿勢の改善です。


横から見た時の姿勢に歪み/乱れは

自律神経の働きだけでなく

正しい姿勢を維持するための神経の働きなどにも

悪影響を与えると言われています。


そのため、猫背や反り腰など

日常的に姿勢が良くない場合は

筋力や柔軟の改善をして

姿勢の歪み/乱れを軽減することが大切です。


また、長時間のデスクワークでは

無意識のうちに頭が前に出た姿勢に

なってしまいがちなので

デスクやイスの高さを調整したり

作業の後にはストレッチなどでケアするなど

環境や習慣を少し見直すことで

姿勢の歪み/乱れを抑えることができます。


そして、運動やストレッチなどで

セルフケアをすることは大切ですが

同時に首周辺の施術を受けることで

より効果的に痛みを軽減できるとも言われています。


ただ、むち打ち症のように

首痛の原因が明らかである場合や

痺れや強い痛みを感じる場合、

めまいや吐き気がある場合には

まずは病院で診てもらうようにしましょう。



最後に

首痛は腰痛に比べると

身体全体の運動への影響は少ないので

常に痛みがなかったり頭痛などがない場合は

痛みの少ない姿勢や動きを意識するだけで

ケアが後回しになってしまっている方も

少なくないと思います。


ですが、放置してしまうと

気づかないうちに睡眠・休息を妨げてしまい

疲れが取れにくくなったり

結果的に不調を引き起こしやすくなるので

気になる方はできるだけ早めに

ケアに取り掛かるようにしましょう。

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